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骨董品の購入で不動産担保ローンが使える?!大阪府の融資事例



どうしても欲しいあの骨董品(古物)を買うための資金をどのように手配するか。 用途が自由に使える不動産担保ローンを利用し、最短2日で融資が下りたケースをご紹介します。




高額な骨董品の資金繰り


見る人を魅了する骨董品。長い歴史の間、様々な人々の心を捉えてきた美術品を個人で所有する喜び。 それだけ価値のあるものですから、金額も高額になるのは当然です。 古物は一期一会、運命的な出会いで、その瞬間に購入できなければ一生、再び巡り合うことはありません。 しかしこれまでの事業で貯めたお金や、退職金などまとまった資金だけでは購入できない金額になることもあるかと思います。



古物購入で融資は受けにくい


しかし個人の古物購入のために銀行から融資を受けることは非常に困難です。 収益を生む事業ではないこと、債権回収のリスクが不透明なこと、などが挙げられます。 また用途が自由ないわゆるフリーローンでは限度額が低め(りそな銀行の場合は500万円)になっていることが多く、追加融資が受けれない、融資までに時間がかかるなど、高額な骨董品の購入には十分ではないケースもあります。



高額な骨董品購入には不動産担保ローンがおすすめ

ではどのような方法で骨董品の購入資金を手配すれば良いでしょうか。 ポイントは3点「借りやすいこと」「用途が自由であること」「融資までのスピード」になってくると考えます。


これらの条件を踏まえてオススメなのが、「不動産担保ローン」です。


不動産担保ローンは、その名のとおり、不動産を担保としてローン=融資を受ける方法です。 不動産と聞くと土地を思い浮かべてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、土地に限らず、住宅はもちろんマンション・ビルなどでも可能です。



1.借りやすい


不動産担保ローンは、不動産という資産を担保に融資を行いますので、現在の収入や事業の収支に関わらず、融資を受けやすい傾向があります。


そして不動産担保ローンは、現在ローン中でも利用できるケースも。


一般的に住宅ローンの支払いが残っている場合、ローン会社や銀行が抵当権(※)をもっています。 それらの会社の次の抵当権を設定することを「二番抵当」と呼んでいます。 不動産担保ローンを利用する際には、二番抵当での審査が通るかどうかが、重要になってきます。



2.用途が自由


不動産担保ローンで資金を確保する最大のメリットと言っても過言ではないかもしれません。 用途が自由であること、です。


銀行系では「事業のため」「住宅ローン返済のため」など、目的が明確になっている必要があります。 フリーローンという商品もありますが、限度額が低く、高額な美術品の購入資金としては十分ではありません。


一方で不動産担保ローンは不動産を担保としているため、用途は自由。 自分の夢を叶えるために自由に使うことができます。



3.融資が早い


銀行系や一般的なクレジットの審査では、個人であれば収入や他のローン状況、企業であれば直近数年間のPLやBSなどを提出し、審査を受ける必要があります。また必要な書類も多く、手続きに時間がかかるため、審査が通ったとしても融資を受けるまでに日数がかかります。


不動産担保ローンの場合は担保が明確になっているため、書類さえ揃えばスムーズに手続きを進めることができます。 実際に古物の購入資金として融資を受けた事例を以下にご紹介します。



骨董品購入のための1,000万円融資事例

兵庫県明石市に住むAさんは、骨董品の愛好家。 市場で偶然見つけた高麗青磁の香炉に一目惚れ。 しかし値段が1000万円と高額で、手持ちの現金では到底、購入することができませんでした。 そこでなんとか資金を得る方法はないかと調べたところ、不動産担保ローンという方法を発見。 自宅は住宅ローンの返済中でしたが、不動産としての評価が高かったこともあり、二番抵当で800万円の融資を受けられることに。 書類を急いで集め、わずか2日で融資実行されました。 返済は別の骨董品を売却して行う予定です。


  • 用途:古美術品の購入

  • 融資額:800万円

  • 担保:住宅ローン中の自宅

  • 返済方法:他の美術品を売却して返済予定

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