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不動産担保ローン・用語解説

強制履行

債務不履行による履行遅滞が発生した場合、債権者は強制履行を行うことが出来ます。
履行遅滞の条件
① 履行が可能である
② 履行期が過ぎている
③ 債務者の責めに帰すべき事由がある(故意・過失)
④ 履行しないことが違法である

強制履行の要件
・債務者が履行期に、任意に、債務の履行をしないこと

強制履行の態様
<直接強制>
・債務者が任意に債務の履行をしないときは  債権者は、その履行を裁判所に請求することができる。
・国家の執行機関の力によって、債務者の意思にかかわりなく  直接に債務内容を実現させる方法
<代替執行>
・債務が作為を目的とするときは、  債権者は、債務者の費用で、第三者にこれさせることを裁判所に請求することができる。
・不作為を目的とするときは、債務者の費用で  債務者のした行為の結果を除去し・処分することを裁判所に請求できる。
<間接強制>
・債務を履行するまで、債務者に金銭の支払い義務を課し心理的に圧迫して、間接的に債務の内容を実現させる方法。 (契約の目的物を引き渡さない場合に、一定期間内に引き渡さなければ一定額の金銭支払いを命じる等)